読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

髪人ヤマンテンバイク部~倉渕 歴史と冬の陣~

 ど~も~!どもども、お久しぶりです(゚∀゚)

髪人ブロガーのアルガーです!

 

今回は髪人MTB部は、徳川埋蔵金の行方を追って倉渕にやってきました。

ルートこそ載せられませんが、自然あふれるまさに!そう!

 

未開の地!!

(そんなことはない。ちゃんとある程度整備されています。)

 

f:id:CaMinnCHu:20170325084028j:plain

バイクハンガーも各所に配置された、自然愛好家にはたまらんポイントです!!

 

え!?なんで徳川なのに群馬県倉渕かって(゚Д゚)

わかりました。説明しましょう。

 

そこには小栗上野介という人物が関わっています。

小栗氏は江戸の旗本に生まれ、その後メキメキと頭角を表しました。

日本で最初に世界一周し、アメリカと交渉したり。

勘定奉行、外国交渉、横須賀造船所の提唱と、とにかくデキル人でした!

しかし、時代は幕末。

 

幕府は崩壊!

 

解散後、なんと小栗氏は群馬県倉渕町権田村に移り住みます。

そこでも教育に励み塾を開設。また、測量の技術を使い水路の整備など

村のために尽力を尽くした方なのです。

 

しかし!その非凡な才能に新政府軍は恐れをなした!

そして、小栗は幕臣時代に勘定奉行ということから徳川埋蔵金を持ち出し

権田村で戦争の準備をしていると疑いをもたれるほどに(嫉妬って怖いわぁ)

その後、新政府軍に逮捕。取り調べもなく、斬首という結末。

 

だが、時代が進むとともに彼が描いていた近代化構想は評価され

新政府軍も彼の思想を引き継ぐ結果に( ゚д゚ )マジカヨ。。ズリィ。。

のちに、「明治の父」と呼ばれるほどの高い評価受けました!

賊軍からの汚名返上。本当に良かったですね(´∀`)。

 

さあ、そんな小栗上野介の最後の地 倉渕村

 

RIDE ON!!

 

f:id:CaMinnCHu:20170325091110j:plain

今回のメンバーは、

髪人⇒桜井さん、アルガー

GWCC⇒荒川さん(ZWIFTのバーチャル空間で出会い、本日初顔合わせ!!)

この、3名で無いのはわかっている埋蔵金を、あわよくば精神で探索じゃ。

f:id:CaMinnCHu:20170325091652j:plain

向かう先はぁ、小栗上野介の妻 道子さんが新政府軍に追われ

会津へ逃げる際に通った山道へ。

 

むむむ、今も車が通れないこの地!

 

何かある!!

 

f:id:CaMinnCHu:20170325092906j:plain

欧馬、洋馬にまたがり山の奥へ奥へ!

なんて登りだ・・・・。山のようだ。(山です。)

f:id:CaMinnCHu:20170325093053j:plain

GWCC藩の荒川氏、馬の手綱(たづな)から手を離し、眼つぶしのしぐさ。

恐るべし、兵(つわもの)。こやつ、デキル!

f:id:CaMinnCHu:20170325093402j:plain

登りに登るも、険しさは増すばかり。

荒川氏もきつそうだ。

それもそのはず、荒川氏の草鞋(わらじ)はなんと、SL(ロードビンでした。。)

f:id:CaMinnCHu:20170325093757j:plain

しまいには、馬から降りヤットのおもいで上がる始末(+o+)

登山となれば、馬は邪魔で仕方ない。

登った先でなにやら殺気が・・・

何者かに待ち伏せされている。

忍びの者か!!新政府軍の新手か!!

f:id:CaMinnCHu:20170325094221j:plain

いや!!大蛇!アナコンダだ!!

し、しかしすでに首を刈られている。。ガサガサッ!

後ろに気配!

f:id:CaMinnCHu:20170325094503j:plain

まじか!!

〇ジラシリーズの凶悪であり強敵の

ビオランテじゃあ!!

本当は討ち取り手柄をあげたいところ。

 

が!!しかし!

 

馬が驚き残念ながら逃げる結末に(゚Д゚)

f:id:CaMinnCHu:20170325094908j:plain

馬の背を越え、山の奥深くへ。

f:id:CaMinnCHu:20170325095041j:plain

桜井氏「拙者達。もう、どれだけ来たものか。」

荒川氏「どこまでいけば・・・・。」

青空が時々見え隠れするなか、そんな道中トークが聞こえてきそうです。

f:id:CaMinnCHu:20170325095608j:plain

お!!出た!!

馬車道ではないか!

f:id:CaMinnCHu:20170325095740j:plain

岩肌を流れる沢を横目に、さらに奥へ。

その先に何があるのか。

f:id:CaMinnCHu:20170325095914j:plain

これは!古代の遺跡?要塞?(ただの砂防ダムです)

残雪を眺めていると・・・

あ、降雪(゚Д゚)

f:id:CaMinnCHu:20170325100129j:plain

我々の、行く手を阻むがごとく天候は変わり。

雪や北風が馬たちを襲う。

拙者達はピンピンしているが、馬が疲れてはここから先は・・・

 

無念!(俺たちの脚はまだまだいけるのに!!)

 

f:id:CaMinnCHu:20170325100421j:plain

下りで馬たちも徐々に体調を取り戻し。

弓矢のごとく駆け抜ける!!

f:id:CaMinnCHu:20170325102034j:plain

黒装束を纏い、人知れず里山を駆ける!

人にも、獣にも見つからんがごとく忍びの様に・・・(´∀`)

f:id:CaMinnCHu:20170325102434j:plain

MTBライドの最後に寄った、小栗上野介氏 終焉の地。

志半ば42歳で、まさにここで家来とともにこの世を去った。

 

歴史を知り、その地を走る。

その中で、自分たちの生活を振りかえる事ができた、素敵な旅でした。

もちろん、徳川埋蔵金なんて物はなかったですが、

f:id:CaMinnCHu:20170325103359j:plain

f:id:CaMinnCHu:20170325103342j:plain

このように、手つかずの自然に触れることができ、

自然の素晴らしさや、自然と共存していく大切さを学びました。

自然・・・きっとそれ自体が現代の埋蔵金なのかもしれない。

新たな、MTB部員候補生も増え(勝手にすみません)、

これからも野山を駆け巡っていきたいと思う所存でありやす(゚∀゚)

 

最後に、小栗上野介の名言

「幕府の運命に限りがあるとも、日本の運命には限りがない」